2011年4月17日日曜日

アンプ

前回からの話は割愛し、アンプを実装してみました。

写真をミスって消してしまって撮り直すのが面倒なので今回はなしということに(ぇ


回路図はこんな感じになりました。



なんとなく解りづらくなってしまいましたが、
AC-INにはイヤフォン端子からのプラスが刺さります。
グランド(マイナス)端子はもちろんグランド(電位のマイナス)に。

イヤフォンからは2本の線が出ているのが多いと思いますが(耳につける部分が2つあるのはそう)、
マイナス端子はどちらでもなく、周りについてる銀色の「網」みたいなのです。
2本の線は両方プラス端子なので、その2つをアンプにつなげてもたぶん変な音がします。


あんまり当初との差異はないですね。
右上の5kΩが1kΩに変化しているくらいでしょうか。

図面では修正していますが右側の0.1uFのコンデンサは最初は100uFの予定でしたけど、
100uFを入れてしまうとどうやらクリップしてしまうようなので結構小さくしました。

クリップというのは波形が大きすぎて(バイアス電流があっていなくて)、
上下がトランジスタの出力できる範囲から外れてしまっている現象です。


それとスピーカに直列になっているコンデンサも最初は10uFの予定でしたが、
10uFを持っていないので100uFにしました。
こっちは0.1uF(小さくする)だと若干不具合が起こったので大きい方に差し替えました。

どちらも正直、10uFがあればちょうどよかったんですけど、
持っていないのでしょうがない、って感じですかね。

まあ製品でもないしただの実験なので関係ない関係ない。動けばいいんです(笑


実験する場合にそこそこ重要だと思うのが、自分が持っている部品に合わせるということ。
ほんとは33kΩだったりのE系列とやらが適しているようなのですが、
自分は100、1k、10k、100kしか持っていないので、それで簡単に作れる数値に合わせました。

50kは100kを2つ並列、あとは単体で作れますね。
コンデンサは直列で抵抗の並列と同じ計算(和分の積)になるんですけど、
まあそこまで厳密な静電容量はいらないのでそのままで。


そしてこれが実装した波形のシミュレーションです。




下が入力、上が出力です。
クリップもなくいい感じです。
実際に聞いてみても結構クリアな音だと思いました。

ただトランジスタが2石なのと、1次側の出力をそのまま2次側の入力に持っていってるので
もう少し上手いこと増幅することは可能だと思います。
(2回もバイアスの計算をするのが面倒だったからとかではない)


今回は電池以外は手持ちだったので、電池の価格=製作費になりました。
この電池もまだまだ使えるのでパーツがひとつ増えたって感じですね。


アンプとは無関係ですけど実はいまさらマルチバイブレータが学校で出てきたので、
これで何かできないかなーとか考えてます。
せっかくだしパルス速度上げて音でも出してみようかな?


全くアナログ回路を知らないままデジタルを触り始めたので
まだまだやることがたくさんありそうです。

もともと若干ソフト寄りだからなぁー。
メカトロニクス技術者に向けてアナログ、デジタル、メカニクスは習得しておきたい。

なんというか抱負でした。以上。

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